FOR KIDS

チェアヨガ(教師指導ツール)
3歳から12歳への指導法

子どもへのヨガ&マインドフルネス

Yoga Ed.の子ども向けヨガとマインドフルネスプログラムは、子どもに関わる仕事をするすべての人へさまざまなツールを提供します。 楽しくて注意力をぐっとひきつける子どものヨガクラスを学びたい、または単に子どもとつながりを保つためのリソースが必要という場合でも、Yoga Ed.のトレーニングやワークショップはあなたをサポートするようにデザインされています

チェアヨガ

プロフェッショナル・ディベロップメント

ヨガを椅子に適応させる方法を学びます。 チェアヨガは道具や経験を必要とせず、子どもが毎日使えるように、1〜15分の「ブレインブレイク(脳休め)」を提供することに焦点を当てています。学校の先生からメンタルヘルスの専門家まで、シンプルで使いやすいヨガやマインドフルネスのツールを毎日接する子どもたちと共有する方法を学びたい方に最適なプログラムです。

✓ 安全にヨガを椅子に適応させる方法を学びます。ワークショップは2時間、 4時間または8時間を用意しています

✓ ワークショップ内容は、Yoga Ed.の教育理念、行動管理、エビデンスに基づいたクラス内での  ヨガの効果、基準に沿ったレッスンプランの組み立て方、子ども向けのチェアヨガエクササイズが含まれます。

✓ 証拠に基づくマニュアル + 12のサンプルレッスンプランが含まれています*

✓ 質疑応答やアクティビティを通して教材をより深く理解し、経験豊富なトレーナーの指導のもと学んでいきます

*サンプルレッスンプランは8時間のワークショップのみ含まれます

教師指導ツール ワークショップ
(2.4.8時間)※講座終了証発行されます

【子どもへのチェアヨガ指導法WS】
対象:児童 (3歳 – 12/歳 未就学児童 – 小学6年生)


このワークショップでは、子どもたちと短時間できるヨガブレイクを実践するために必要な幅広い基本的な考え方とツールを身につけます。

ここでは健康、学習、そして成功を効果的に促進するヨガツールを学び実践していきます。このワークショプでは、子どもたちが一日の中で苦手とする時間 (切り替え) を特定し、ヨガのツールを活用してよりポジティブな心の状態に切り替える方法を深く理解することができます。

私たちYoga Ed.の使命は、あなた自身とあなたの身近に存在する子どもたちの健康と幸福を促進するために必要なツールを、あなたに備えることです。

Yoga Ed.の児童向けチェアヨガワークショップは、教育者に限らず、保護者やカウンセラー、医療関係者やその他子どもに携わる仕事をしている大人向けにデザインされています。

このワークショップで、5-15分のヨガセッション -または「ヨガブレイク」- を効果的に活用して、生徒や教師へ自己への気づきと自己統制力を高めます。
このヨガブレイクは教育機関向けにデザインされていますが、サッカーの練習へ向かう車の移動中やメディカルセンター、または食卓を囲むときなど、多様な環境で容易に取り入れることができます。

また、呼吸法、ヨガポーズ、そしてリラクゼーションをクラスルームに統合することから得られる身体的、認知的、社会的、そして感情的な効果も学びます。このヨガツーツールアクティビティは、ヨガの経験、余分な設備、またはスペースを必要としません。



私たちYoga Ed.の使命は、あなた自身とあなたの身近に存在する子どもたちの健康と幸福を促進するために必要なツールを、あなたに備えることです。


Yoga Ed.の児童向けチェアヨガワークショップは、教育者に限らず、保護者やカウンセラー、医療関係者やその他子どもに携わる仕事をしている大人向けにデザインされています。

このワークショップで、5-15分のヨガセッション -または「ヨガブレイク」- を効果的に活用して、生徒や教師へ自己への気づきと自己統制力を高めます。
このヨガブレイクは教育機関向けにデザインされていますが、サッカーの練習へ向かう車の移動中やメディカルセンター、または食卓を囲むときなど、多様な環境で容易に取り入れることができます。

また、呼吸法、ヨガポーズ、そしてリラクゼーションをクラスルームに統合することから得られる身体的、認知的、社会的、そして感情的な効果も学びます。このヨガツーツールアクティビティは、ヨガの経験、余分な設備、またはスペースを必要としません。

このコースで学ぶこと

ヨガツールをうまく活用して、子どもの心の状態をより良い方向に切り換える

CEU+スタンダード

この4時間のワークショップは全米ヨガアライアンスに認定されています。このワークショップを修了すると、全米ヨガアライアンス、チャイルド・ライフ・スペシャリスト (Child Life Council・米国)、また限られた地域のスクール・ディストリクト (米国) の継続教育ユニット(Continuing Education Units/ CEUs) に加算することができます。

参加資格

資格も経験も問いません。ヨガや教育、そして子どもの健康と幸福に関して情熱をお持ちであれば、どなたでもご参加いただけます。

コース教材

子どもたちへより多くの緑を残すため、Yoga Ed.のコース教材はデジタル式でお渡しします。
こちらのトレーニングには以下の教材が含まれます:

・75ページ・全カラー写真付きカリキュラム

あなたが得ること

Yoga Ed.のインスティテュートが
あなたへもたらすもの

学校・教育機関

あなたがたとえ担任教師や体育教師、カウンセラーでも、または学校の運営・管理者やホームスクーラーであっても、プロフェッショナル・インスティテュート1は、以下の方法であなたをサポートします

・ダイナミックティーチング・テクニックを用いて、生徒の行動やクラス管理を向上させる

・生徒たちが、クラス前やテスト前の不安な気持ちを、ヨガの呼吸やリラクゼーションを用いて自己統制できるように育む

・文部科学省制定の体育教育基準に対応した、楽しくて教育的なヨガクラスで、生徒の健康や幸福を促進する

ヨガインストラクター

ヨガインストラクターやスタジオ経営者の皆さんを、プロフェッショナル・インスティテュート1は以下の方法でサポートします:

・子ども向けのヨガクラスを地域の学校や保育所、そして放課後用プログラムに導入して、あなたの仕事の幅を広げる

・遊びを取り入れた楽しいヨガレッスンを通して、ヨガから得られるライフスキルをシェアしていく

・ヨガ教育を通して生涯の学習を見出す

・幸せで健康に満ちた子どもの未来への活動に加わる

保護者

保護者は、プロフェッショナル・インスティテュート1を通して以下のことを学びます:

・学校や課外活動、そして友人関係の中で、子どもが健康でいられて、活発でバランスのとれた生活を送れるようにサポートする

・物事が思い通りに進まないとき、子どもがヨガのツールを使って気持ちを落ち着かせ自己統制できる能力を育む

・子どもへ生涯の健康と幸福の種まきをする

医療専門家

看護師や作業療法士、理学療法士、チャイルド・ライフ・スペシャリスト、そして社会福祉士などの小児医療専門家へ、プロフェッショナル・インスティテュート1は、以下の方法でサポートします:

・安全で発達段階に適切なヨガポーズで、患者の柔軟性や筋力を高める

・患者が、ヨガの呼吸法とリラクゼーションで自己統制し、不安な気持ちを減少させ、睡眠の質を促進し、そして生活の質の認識度を高められるように育む

・ダイナミック・ティーチングのテクニックを使って、患者とプロバイダー間のコミュニケーションをより良いものへとし、患者ケアにおいて家族の関わりを増加させる

NPO(非営利団体)

青年向けのサービスを提供している非営利団体は、以下の理由からプロフェッショナル・インスティテュート1の受講を推奨します:
・子どもの身体的や精神的、そして感情的や社会的な発達を総合的に理解し、子どもとのより良いコミュニケーションと関係作りを促進する

・子どもが学校や人生において成功できるための健全な決断をくだせるように、ヨガの呼吸法とリラクゼーションで子どもが自己統制できるように育む

・子どもが、将来より幸せで健康に過ごせるように行っている努力をサポートする

教材:教師指導ツール・児童指導マニュアル (小学校向け)
プロフェッショナル・ディベロップメントのトピック

・教育現場におけるヨガの目標とメリット

・学習準備状態とヨガを通してその状態にアクセスする方法

・生徒の学習と達成感を支援するリソースとしてのヨガ

・教師の健康と幸福を促進するリソースとしてのヨガ

・ヨガがソーシャル・エモーショナル・ラーニングをサポートする方法

・ヨガツール:呼吸法、チェアヨガポーズ、ゲーム、リラクゼーション

・5~15分のヨガブレイクのレッスンプラン

・研究

・資料

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